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ロロ (33) & ローラ (31) です☆
2010年3月、念願の世界一周ハネムーンから無事帰国、2011年6月に赤ちゃんが生まれました♪

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ウミガメとナマケモノに会いにジャングルへ♪

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こどもたち



ローラです

今日は、首都サンホセを離れ
ホエザルの鳴き声がこだまするトルトゥゲーロ国立公園の
その名も『Monkey Lodge』から


姿は見えないのに、勇ましい声があちこちから聞こえてきて
部屋の中にいても気になってしかたない私たちです


ここ、カリブ海沿岸の北部に広がるトルトゥゲーロ国立公園は
道のない未開のジャングル地帯

道路がない地域なので、水上交通が重要な役割を担っていて
私たちもプエルト・リモンの北にあるモイン港からトルトゥゲーロまで
約80km海沿いに走る運河をボートで熱帯雨林を抜けてたどり着きました。

途中、こんな珍しいかえるさんにも会えて、びっくり

かえる


ちなみに、最初の写真の子どもたちがいたすぐ近くで
こんな子の姿も・・・


わに


水は濁っていて、下が見えない
泳いでいて大丈夫なのだろうか??




そしてそして、ここでの私たちのお目当て、一つ目はこの子

なまけもの


ナマケモノ。

ナマケモノの英語名も知らないのに
サンホセの旅行会社で
とにかくコレがみたい!!と連呼して何箇所かの国立公園を紹介してもらった私たち


結果、ここに到着するまでの道で何頭かのナマケモノに出会うことができました


写真のナマケモノさんは大人で高い木に登って葉をむしゃむしゃ食べながら
ちらりとこちらを向いてくれたりもして
サービス精神旺盛

他にも、赤ちゃんのナマケモノさんは
色も白っぽくて枝にぎゅっとつかまっていて
頭も隠していて、なんだかお母さんの帰りをひとすら待っているみたいに見えて
かわいいねー
と大満足でした




二つ目には
トルトゥゲーロとは、ウミガメのいる場所という意味で
公園内の浜辺には、カリブ海一帯からウミガメが産卵にやってくるということ

産卵の時期は7月~10月でピークは8月ということなので
今の時期は見られたらラッキーなのだが
『見られたらいいね~』とカメさん好きの私たち

午後の散策で早速、ウミガメの赤ちゃんを見ることができ大興奮


かめ


トルトゥゲーロには1シーズンに数千ものウミガメがやってきて
1頭のカメが一度に生み落とす卵は約100個
でも、そのうち無事に成長するのは1パーセントに満たないそう


かめ2


夕暮れ時の浜辺で
まだ小さい赤ちゃんカメたちが、
何かに吸い寄せられるように海に向っていく姿を見たときは
祈るような気持ちでいっぱいでした


かめ3


それだけでももう十分、きてよかったと思えたのだけれど
夜には専門のガイドさんに連れられて、
『ウミガメの産卵ツアー』へ


ウミガメは警戒心が強く、
不審な物音や人影を見ると海に帰ってしまうので
グループは10人以下、ガイドさんだけがライトを持つことができて
私たちはみんななるべく暗い色の服を着て出掛けました。


真っ暗な闇の中、
広い広い海を見ていると

今夜、この時間に
こんなに広い海から、私たちのいるこの海岸に
本当に卵を産みにやってくるお母さんカメに出会えたら
すごい奇跡だなぁと思えてきて星空を見上げていると

ガイドさんから

『あなたたちはとってもラッキーだね
今、ここから15メートルくらい歩いた海岸に卵を産みにきている
ゆっくり見にいってみよう』
とのこと


いったん卵を産み始めると
ウミガメも落ち着いて、近づいても大丈夫だそうで
私たちも間近でその産卵シーンをみることができました。


写真撮影はフラッシュの有無に関わらず禁止されていて
写真こそないものの、
ふたりとも、このシーンはきっと一生忘れないだろうなと思います。


とくに私としては
卵を産み終わった母カメが
一生懸命、一生懸命卵を守る為に
砂をかけている姿が強く印象に残っています。

長い時間かけて
ときどき動かなくなってしまったりしても
休み休み、疲れた身体から力を振り絞って

ただ見守ることしかできない私たちは
せめて帰り道くらいは楽にしてあげたいと
浜辺の石や木をどかしてみたりしましたが

母カメがまた海に帰っていく瞬間はまた神秘的で
それまでにもまして星の輝きが強く感じられました。



また、忘れられない思い出がひとつ増えた
トルトゥゲーロの夜でした




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コメント

産卵

テレビでは 見たことがあるけれど…

良い場面に出会えたのですね。
写真が無くても 暗闇の中で息をこらして見つめている情景が 行間から伝わって来ました。

命の営みは 力強くて尊いですね。

No title

自然と人との共生

本来あるべき姿かもね~。自然の中に住まわせてもらっている我々人間。今まで、身勝手に開発を続けてきたから、『環境問題』が起こってるよね。

とはいえ、今の便利な生活を捨てて、自然に帰って!って言われると、それもまた難しいけど。。。


何がほんとの幸せなんだろうね~。


って、考えながらの旅も、面白いかも!!!


俺がアフリカ行ってるとき、ずっと考えてたことです。

2人が帰ってきたら、そんな話もしたいな~!


P.S.子供が泳いでる川に、ワニがいる、ってのは、ちょっと怖いけどv-12

Re: 産卵

>>ローマ


お母さんは強いんだなぁ・・・。

と、改めて思いました!!!!


そして、

改めて、そういう一つ一つの命の営みが

これからも、つながっていけるよう、

環境を大切にしていかないといけないんだなぁと感じました。

Re: No title

>>capetownさん


そうですよね


一つ一つの生命の営みを見つめて見た時に

その全てに、感動的なストーリーがあり、奇跡的で力強く、

人間が、その営みを壊してしまうという事は、

絶対に、本当はあってはいけないものなのだと感じます。


ただ、

どう頑張っても、今の生活において

ゴミは出してしまうし、水も汚してしまう、空気も汚してしまう。


そういう自分が存在である事を認識し、

出来る限り、そういうものを減らすと共に、

リサイクルだったり、エコ活動を支援したり、

エコ製品だったり、環境に配慮した企業の製品を買うとか、

出来る事をしていくしかないのかなぁ。。。


と、コメントを読ませて頂き、考えています★



昔、マーシャル島で生活していた時

ココナッツから燃料を作り、石鹸を作り、食器を作り、調理器具をつくり、

自然になるものや魚を自分たちが必要なだけ食し、

ゴミのほとんどが、豚や鳥の餌、もしくは、自然に返るもの

そうやって、生活している人達が離島に行くと沢山いて、

そういう人の生活に感動し、憧れつつも

いくらか、物を買い、ゴミを出し、

シャンプーやヘアワックスで水を汚してしまう自分がいました。


どうやって生きていくべきか、

どういう生活が幸せなのか??

難しいですね。


確かに、そういう事を、

色々な生活をしている人たちから学びつつ旅していくのも面白いですね★


この、トルトゥゲーロの村は

人口100人程度のとても小さい村でしたが、

いたるところにゴミ箱があり、しかも、必ず、4種類の分類用のゴミ箱がありました。

また、リサイクル工場が村の真ん中にあり、大切な場所なのが凄くわかりました★

そして、

なんだか新鮮だったのは

ゴミ箱もリサイクル工場も、綺麗でポップなカラフルなペイントが施されていて

なんだか、楽しげで、お洒落なイメージだった事です!!


今は、日本のエコのイメージもちょっとかわいい感じにはなってきたものの、

まだまだ、こんなにお洒落で楽しげではないなぁ・・・!!と。


リサイクル(硬い感じ) ⇒ エコ(やわらかな感じ) ⇒ ??(お洒落で楽しげ)


日本の環境保護活動はどうやって進化していくんでしょうかね★
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